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相続に不安 3人に1人

8月5日(月)の日本経済新聞に相続に不安を抱えている人が3人に1人だという記事が掲載されていました。

掲載された記事の一部を抜粋させていただきます。

”遺産相続に対する不安が高まっている。「日経生活モニター」に登録した読者に調査したところ、自分や家族・親族の相続について「不安がある」との回答が35%に達した。遺産を継ぐ立場の約7割が相続財産に期待を寄せる一方、継がせる立場の8割超が遺言を用意していないなど、両者の意識に隔たりがある。
相続に不安を感じる人に理由を聞いたところ「相続税の支払い」と「相続の配分を巡って争いが起きそうな気がする」が40%を超え、「財産がどこにいくらあるのか不明」というのも25%を超えた”

相続税の改正に関する記事が新聞や雑誌で取り上げられるに従って、相続に対する関心が高まっているようです。

記事に書かれているような不安をできるだけ取り除くには、被相続人が亡くなる前に事前の準備をしておく必要があります。

それには、まず、「どこにどのような財産と負債があり、金額はいくらなのかを示した一覧表の作成」と「相続税が現状でどのくらいかかるのか?」ということ把握しておく必要があります。

現状の把握こそが最大の事前準備だと思います。把握ができればそこから相続発生時までの間に相続対策を行うこともできます。

国は相続税の課税強化を検討中ですので、これからますます事前準備が大切になってくると思われます。

被相続人が亡くなった後で、相続人が相続財産を把握するのが困難になる場合も多々ありますので、できるだけ被相続人が生前の間に「財産・負債の把握と相続税の試算」を行なっておく事をお薦めいたします。


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at 08:56, 森川大史, 相続

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