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会社の「所得」とは?

法人税は、会社の所得に課税されます。

大まかに言えば、会社の売上から経費を引いたものが所得です。

会社が利益を計算する最も大きな理由は、業績を目に見える形で表すことです。

一方、税金の計算では、売上などを益金・経費を損金と呼び、益金ー損金=所得で計算された所得から法人税を計算します。

一見同じように見えるのですが、中身は微妙に異なります。

なぜかといえば、この2つを計算する目的が異なるからです。

会社の計算は、経営状態を把握するために行われますが、税金の方は、公平に課税されることや国の施策を優先しているためです。

では、どうやって益金−損金=所得の計算をするのでしょうか?

会社が計算した利益に、税金の計算との違いをプラスマイナスして調整します。

収益に含まれるが、益金にならないものはマイナス、逆はプラス。

費用に含まれるが、損金にならないものはプラス、逆はマイナス。

このプラス・マイナスを税額調整といい、法人税の確定申告書で計算します。

この税額調整の代表例が交際の損金不算入・役員賞与の損金不算入・受取配当金の益金不算入などが挙げられます。

法人税計算する仕組みをイメージしてもらえればと思います。

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at 08:52, 森川大史, 税金

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