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簿記の取引を理解しましょう!

 「簿記の取引」とは、貸借対照表・損益計算書などの決算書に影響を及ぼす取引のことです。

具体的には、次のようなものが挙げられます。

‐ι覆鯒笋蝓現金で回収する ⇒ 売上という「収益」、現金という「資産」の変動
⊂ι覆魍櫃韻濃兎れる    ⇒ 仕入という「費用」、買掛金という「負債」の変動
従業員に給与を現金で支払う ⇒ 給料という「費用」、現金という「資産」の変動
げ板造鮓酋發琶ГΑ     、諭_板造箸いΑ嵌駘僉廖現金という「資産」の変動
ネ其睛息を預金で受け取る  ⇒ 受取利息という「収益」、預金という「資産」の変動

つまり、収益・費用・資産・負債を変動させる取引のことです。

次にこれらの取引がどのように貸借対照表や損益計算書へ記録されるか見ていきます。

すべての「簿記の取引」はT勘定と呼ばれる図に集合、整理されます。

                 
                    

このT勘定に、資産・負債・資本・収益・費用の各勘定を記録していき、決算書を作成していきます。この「T勘定」の理解なくして、簿記をマスターすることはできません。

それでは、このT勘定について簡単に説明します。

まず、T勘定の左側を借方、右側を貸方といいます。呼び方に意味はありませんので、機械的に覚えてください。

そして、各勘定ごとの取引がT勘定の「借方」あるいは「貸方」に記録され、いくら金額が増加したのか又は減少したのか、その残高はいくらなのかが記録され、集計されることにより決算書が完成するわけです。

この記録や集計の仕方は、次回以降追って説明させてもらいます。(続く)



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at 09:16, 森川大史, 簿記・経理

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