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貸借対照表と損益計算書の関係

会社の最終的な目的は、利益を追求することですが、この利益を計算する方法には、「財産法」と「損益法」の二通りの方法があります。

財産法は貸借対照表を用い、損益法は損益計算書を用います。

(財産法)
財産法とは、会計期間の期首にあった正味財産(資本金額)と、期末の資本を比較することで、利益を計算する方法です。事業年度が終了して、貸借対照表の期末資本が、期首の資本より増えていれば、儲かった(利益)ということになり、逆に減っていれば赤字(損失)だったことになります。

財産法 ⇒ 期末(資本)ー(期首)資本=利益

(損益法)
損益法とは、損益計算書により収益と費用の差額として利益(儲け)を求める方法です。

損益法 ⇒ 収益ー費用=利益

「損益法」と「財産法」により計算される利益は会社の一事業年度に関するものである限り必ず一致します。

これは、事業年度において「財産」が増減した原因を「損益」が示しているからなのです。

つまり、損益計算書は、期首貸借対照表と期末貸借対照表を結ぶ役割を果たしているからです。

まったく別物のように思える「損益計算書」と「貸借対照表」ですが、実は深〜い関係が存在しているんですね!

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at 09:42, 森川大史, 簿記・経理

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