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税務調査≠脱税

「税務調査に入りたいのですが。」

税務署からこんな電話がかかってくると、

「何か悪いことでもしたのだろうか?」という不安な気持ちになるものです。

きちんと適正な処理をしていても、不安な気持ちは変わることはありません。

ましてや、初めての税務調査ということになれば、税務調査=脱税と短絡的に結びつけてしまう方が多いようです。

ですが、少し待ってください。

「税務調査」ということと、「脱税(税金をごまかす)」というのは、決してイコールの関係ではありません。

所得税や法人税などの税金は、自己申告制を取っています。

なので、税務署側が何のチェックもできないのではこの世の全ての会社が脱税し放題になり、税金を納める人などいなくなってしまいます。

そこで税務署側には法律で「質問検査権」が認められており、税金の計算の基礎となる帳簿や領収書類などは開示を求める事ができるのです。

「不審な点がある申告書」だけを調査していけば効率が良いでしょうが、そもそも申告書というのは、帳簿等を調べるまでは、正しいかどうかがわかるものではありません。

また、税務署は、1年間に一定の件数の税務調査をしなければならないよう決められており、不審な申告書だけ調査していてもノルマを達成することが難しいのが現状です。

なので、順調に収益を上げて事業を続けていれば、税務調査に入られることは、いたって普通の事なのです。

税務署が来たからといって、過度に恐れるのはやめておきましょう。

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at 10:24, 森川大史, 税務調査

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