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法人化って節税になるの?

こんにちは。

今日は、法人化することが本当に節税になるのか書きたいと思います。

法人は、売上をあげてお金を稼ぐことを目的としています。

個人で一部しか経費にできないものも、法人では本来の法人業務に関わるものであれば、すべてを必要経費にできます。

例えば、個人事業主が車を購入し事業で使用していたとします。

その車の代金やガソリン代は、すべて経費で認められる訳ではありません。

「得意先を回るのに使用している」と言っても、税務署は「それだけで使ってるわけではないでしょ、休みの日は家族で使用しているんじゃないの?」と言われます。

こういう理由から、払った金額のうち事業以外で使った分は経費として認めてもらえないのです。

一方、法人が法人名義で車を購入し、法人名義のカードでガソリン代を支払った場合はどうでしょう。

これらはほぼ全て、法人の経費として認めてもらえます。

では、どうして経費として認めてもらえるのでしょうか?

それは、支払いを全て法人名義で行なっているため、税務署がこれらについて「業務に関連していない」ということを立証することが困難だからです。

個人事業主の場合、支払いの名義が個人名になるので「一部は事業以外で使ってるでしょ」と言いやすいのです。

法人化によって、お金の流れを個人と法人に完全に分断するから出来ることだとも言えます。

法人成りを検討中の方は、参考にしてみてください。

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at 09:11, 森川大史, 会計税務

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