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申告調整事項、いろいろあります。

申告調整事項とは、申告書の上だけでできる調整で、決算書に計上されていなくても申告書上の調整で片付くものをいいます。 

この調整事項には、法人の意思にかかわらず必ず調整しなければならないもの(必須調整事項)と、調整するかしないか法人の自由であるもの(任意調整事項)の2種類があります。

主だった項目は次のとおりです。

  1.  必須の申告調整事項
     
    ・資産の評価益の益金不算入
    ・還付金などの益金不算入
    ・法人税の損金不算入
    ・前期分および中間申告分事業税の損金算入
    ・減価償却費の償却超過額の損金不算入
    ・引当金の繰入限度超過額の損金不算入
    ・役員賞与の損金不算入
    ・交際費の損金不算入
    ・寄付金の損金不算入
    ・繰越欠損金の損金算入  など 

  2. 任意申告調整事項

    ・受取配当金の益金不算入
    ・所得税額の控除      など

任意のほうは、会社が自分でやらないと適用されません。

うっかり忘れてやらないでいると、ムダに税金が増えちゃいます。

一方、必須の申告調整事項は、絶対にしなくちやいけない調整です。

申告書でこれをやっていないと、税務署から更正や決定の処分を受けてしまいます。

必須調整事項、忘れないようにしましょう!

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at 09:46, 森川大史, 法人税

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