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益金と収益って、何が違うの?

益金と収益」、「損金と費用」、これらはだいたいは同じものです。

ただ、微妙な違いがありますので、それを今から説明させてもらいます。

では、会社の収益と聞くと、どんなものを思いつきますか?

商品の販売やサービスを提供した場合の売上や固定資産や有価証券を売却した時の売却利益などが該当しますよね。

ここで、一つ質問!

タダで資産を売却したり、サービスを提供した場合はどうでしょうか?

普通の人は、「タダであげてるんだから損してるでしょ。」と思いますよね。この考え、税法の世界では通用しません。

法人税法では、タダで売却するということは、最初に資産を売って、その売ったお金を相手にあげた」と考えます。

だから、その資産の時価相当額を、収益として益金に入れなければならなくなるんです。

次に、タダで資産を貰った場合。

これも譲渡した場合と同様に、資産の時価相当額を、受贈益として益金に入れることになります。

その他に売上原価の計算方法等も法人税法で厳しく決まめられています。

また、貸倒引当金の設定についても限度額があり、限度額を超えて引当金を計上した場合、限度額を超えた分については損金不算入として加算することになります。

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at 09:09, 森川大史, 法人税

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