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簡易課税で計算するにはどうすればいい?

この簡易課税制度を利用するには、二つの要件を満たす必要があります。

一つは、前々年の課税売上高が5千万円以下であること。

そしてもう一つは、前年までに簡易課税制度の適用をお願いする届出書を提出してること。
(届出書はこちらをクリック ⇒ 「消費税簡易課税制度選択届出書」 )

なお、一度簡易課税を選んだら2年間は継続しなければいけませんので、注意が必要です。

なので、消費税が課税されることになったなら、必ず自分の業種のみなし仕入れ率を把握したうえで、課税されることになる事業年度が開始されるまでに原則課税と簡易課税でどっちが得か必ず試算しましょう。

経費率のやたらと高い業種になると、みなし仕入率を適用しちゃったら損になるって場合がありますので。

その場合は簡易課税制度をとらずに、原則課税を選択するようにしたほうがいいでしょう。

「簡易の方が有利だ」ということであれば、必ず課税される事業年度の開始日以前に「簡易課税選択届出書」を出さなければいけないので、このことだけは必ず覚えておいて下さい。

後になって、「簡易の方が有利だったのに!」と言っても後の祭り!

事業年度開始後に提出しても、その事業年度から簡易課税での計算はできませんので。

ほんと要注意ですよ。

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at 08:49, 森川大史, 消費税

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