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消費税の計算には、原則課税と簡易課税があります。

納付すべき消費税額を求めるためには、仕入れ等ですでに支払いずみの消費税を「仕入税額控除」という形で合算して、それを課税売上の105分の5から差し引くという計算式になりました。

この計算式のことを「原則課税」といいます。

一方、「簡易課税方式」では、次のように計算します。

 課税売上高 × 5%(A) − (A) × みなし仕入率

つまり、「支払い消費税」の計算は全く不要で、その代わり「預った消費税(A)」に一定率(みなし仕入率)を掛けて算出した額を「支払い消費税」とみなして、納税額を計算する方式です。 

「預った消費税」のみ集計すれば計算できるので簡易課税方式といいます。

みなし仕入れ率は、業種ごとに割合が決められており、以下のようになっています。

第一種事業  90%
卸売業(他の者から購入した商品をその性質及び形状を変えないで他の事業者に対して販売する事業)
 
第二種事業  80%
小売業(他の者から購入した商品をその性質及び形状を変えないで販売する事業で第一種事業以外のもの)

第三種事業  70%
農業、林業、漁業、建設業、電気業など(第一種事業又は第二種事業に該当するものを除く)


第四種事業  60%
第一種事業、第二種事業、第三種事業及び第五種事業以外の事業(飲食店、保険業)

第五種事業  50%
不動産業、運輸業、サービス業(第一種事業、第二種事業及び第三種事業に該当するものを除く)

この簡易課税制度を選択すれば、いちいち課税仕入・非課税仕入・課税対象外等を区分しなくてよくなるので、記帳が圧倒的に楽になります。

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at 09:03, 森川大史, 消費税

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